ふるさと納税

ふるさと納税を考える

「ふるさと納税」ご存じですか?
この数年で有名になったので多くの方が知っているかもしれません。

なにかと話題の「ふるさと納税」ですが、全く知らない人にも簡単に説明すると、
「ふるさと納税」というのは「地方自治体に対する寄付」のことです。

・キフ。。?寄付が納税・・?
・「ふるさと」って関係ないの?

と思うかもしれません。

まず、寄付する際には「ふるさと」は関係ないです。

「ふるさと」はネーミングだけです。

寄付先に限定はありません。

これまでの人生で縁もゆかりもない地方自治体に寄付する事ができます。

(寄付金の使い道もある程度指定できるので、事情を少しでも知っていれば「ふるさと」への方が寄付はしやすいかもしれません。)

次に、「寄付が納税?」というところですが、

 

それについては

「寄付した分ぐらい税金を安くしますよ」

という事です。

 

最後に一番関心を集めているのが

「寄付すると地方自治体独自の名産品をもらえる」

ところです。

寄付して以降、その自治体から送られて来る名産品などを通して「その自治体のことを知るようになる」ということが意図されています。
平成29年9月26日に野田総務大臣から地方自治体宛に次のような書簡が出ていました。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000048.html

ここのところ「ふるさと納税」の「返礼品」が適切かどうかということが問題視されて来ましたが、本来の趣旨としての「寄付の文化の醸成と寄付者との繋がりを深める」ということが強調されています。
個人的な経験としては、「町の特産品を送ってくれる自治体への寄付と返礼品」は上記の趣旨にあっているような気がします。
個人的な経験を一つ挙げますと、

大阪府の泉佐野市に2014年に5000円の寄付をしたところ、水茄子を返礼品としてもらいました。
試しに行ってみたのですが、感覚的には地方自治体が自分の村や町の名を背負った返礼品を送ってくれる場合、割と品質の良いものを送ってくれているような気がします。
その土地に旅行に行ったわけではないものの、土地の名産品を食べられたというのはなかなかに良いものだなと感じました。

http://www.city.izumisano.lg.jp/izumisano/emon/nousanbutu.html

https://www.furusato-tax.jp/pickup_mizunasu.html
「いくら寄付したらいくら相当のものがもらえる」という金額的な基準ばかり気にしてしまいますと、そうした良さを味わいづらいくなるかもしれません。
でも、

「日本の地方にはそれぞれに良いところがある」

というところに気付かせてくれるのも「ふるさと納税」です。
5000円からでも是非、一度やってみてはいかがでしょうか?

「いくら寄付できるの?」

についてはこちら

「手続きってどうやるの?」

というテーマについてはまた別の記事で

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